天龍が指原莉乃を相方に滑舌の悪さを逆手に司会初挑戦! [テレビ]
今月15日に惜しまれながらもプロレス界を引退した天龍源一郎さん(65)が、HKT48の指原莉乃さん(22)を相方に、なんと滑舌の悪さを逆手にバラエティー番組の司会に初挑戦します。
※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151123-0000000...より引用
年齢差43歳、身長差30cmの新タッグ結成です。
それにしてもこの手の大きさの違い!スゴイ差ですね(笑)。握手しだだけでポキっといきそうですね。
番組は日本テレビ系バラエティー「みんなで悩めばコワくない」。(12月6日午後1時15分)
番組は薄毛をはじめとするコンプレックスに対して、同じコンプレックスがありながらもポジティブに生きている人が登場し、アドバイスを送るというコンプレックス応援バラエティーです。
確かに滑舌の悪さもコンプレックスのひとつですよね。
冒頭で天龍源一郎さんが、タイトルコールをすると、指原さんがすかさず「タイトルがはっきりわからないまま始まる斬新なスタートです」とツッコミを入れ笑いを誘ったとの事。
目に浮かぶようで思わず笑ってしまいました。
それにしても天龍源一郎さんの滑舌の悪さを逆手に取るとは、面白いですよね。プロデューサーにアッパレです。
正に番組の内容にピッタリの人選かもしれませんね。何といっても滑舌の悪さを逆手にしてのバラエティーデビューなのですから。それも司会で。
「日本一滑舌の悪いしゃべるスタンプ」と題して音声付きのLINEスタンプが販売されたほどの人気ですから、プロデューサーが目をつけるのも当たり前ということなのでしょうか(笑)
※http://www.choshuriki.com/news.phpより引用
天龍源一郎さんのお酒の飲みすぎやプロレス技の受けすぎで声がつぶれてしまったようですが、天龍源一郎さんにとっては、プロレスに全精力をかけてきただけに、そのつぶれた声と滑舌の悪さも勲章なのでしょうね。
指原さんは、いつの頃かよく覚えていないのですが、まだAKBでもあまり知名度がない時だったでしょうか?
深夜番組で、緑の3本ラインのジャージを着て、水をかけられたりして、体当たりの仕事をしていたのを覚えています。それが総選挙で1位になり、今では見ない日がないほどの人気者です。
※http://ameblo.jp/10rinaa2ko/entry-10729677251.htmlより引用
2007年にAKBのオーディションに合格してから2013年に1位になっていますね。子供のような年齢から競争の激しい芸能界で頑張っていたわけですから、よく頑張っていますよね。
それにしても、あれだけ激しいプロレスの世界で生きてきた人が、同じテレビに映る仕事とはいえ、全く違う分野のバラエティーですからね。
勿論、向き不向きもあるのでしょうね。天龍さんは競馬の実況もされたことがあるようですね。それこそしゃべりのお仕事ですが、大丈夫だったのでしょうか?
※http://live.nicovideo.jp/watch/lv197308771より引用
プロレスを引退して政治家になったアントニオ猪木さんや文部科学相の馳浩さん、タレントの高田延彦さん、「居酒屋 カンちゃん」を経営するキラーカーンさんなどは有名ですね。
※http://blogos.com/article/82214/より引用
※http://www.asahi.com/articles/DA3S12053415.htmlより引用
※http://koskosnews.com/geinou/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5...より引用
※http://www.yomiuri.co.jp/life/special/prowres/2015...より引用
でも引退後、どの道に進むにしても、その道で食べていくのに必要な努力だとか忍耐だとか、研究新だとかいうものは、プロレスで名を馳せた人たちは既に身につけているのかもしれませんね。
それにしてもコワモテだった天龍源一郎さんのこの衣装、なかなかお似合いです(笑)。
長州力選手も、引退後バラエティーの方に来られるのでしょうか?まだ先かもしれませんが、バラエティーでの天龍さんと長州さんの絡み、楽しいでしょうね。
※http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/28471039.ht...より引用
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※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151123-0000000...より引用
年齢差43歳、身長差30cmの新タッグ結成です。
それにしてもこの手の大きさの違い!スゴイ差ですね(笑)。握手しだだけでポキっといきそうですね。
番組は日本テレビ系バラエティー「みんなで悩めばコワくない」。(12月6日午後1時15分)
番組は薄毛をはじめとするコンプレックスに対して、同じコンプレックスがありながらもポジティブに生きている人が登場し、アドバイスを送るというコンプレックス応援バラエティーです。
確かに滑舌の悪さもコンプレックスのひとつですよね。
冒頭で天龍源一郎さんが、タイトルコールをすると、指原さんがすかさず「タイトルがはっきりわからないまま始まる斬新なスタートです」とツッコミを入れ笑いを誘ったとの事。
目に浮かぶようで思わず笑ってしまいました。
それにしても天龍源一郎さんの滑舌の悪さを逆手に取るとは、面白いですよね。プロデューサーにアッパレです。
正に番組の内容にピッタリの人選かもしれませんね。何といっても滑舌の悪さを逆手にしてのバラエティーデビューなのですから。それも司会で。
「日本一滑舌の悪いしゃべるスタンプ」と題して音声付きのLINEスタンプが販売されたほどの人気ですから、プロデューサーが目をつけるのも当たり前ということなのでしょうか(笑)
※http://www.choshuriki.com/news.phpより引用
天龍源一郎さんのお酒の飲みすぎやプロレス技の受けすぎで声がつぶれてしまったようですが、天龍源一郎さんにとっては、プロレスに全精力をかけてきただけに、そのつぶれた声と滑舌の悪さも勲章なのでしょうね。
指原さんは、いつの頃かよく覚えていないのですが、まだAKBでもあまり知名度がない時だったでしょうか?
深夜番組で、緑の3本ラインのジャージを着て、水をかけられたりして、体当たりの仕事をしていたのを覚えています。それが総選挙で1位になり、今では見ない日がないほどの人気者です。
※http://ameblo.jp/10rinaa2ko/entry-10729677251.htmlより引用
2007年にAKBのオーディションに合格してから2013年に1位になっていますね。子供のような年齢から競争の激しい芸能界で頑張っていたわけですから、よく頑張っていますよね。
それにしても、あれだけ激しいプロレスの世界で生きてきた人が、同じテレビに映る仕事とはいえ、全く違う分野のバラエティーですからね。
勿論、向き不向きもあるのでしょうね。天龍さんは競馬の実況もされたことがあるようですね。それこそしゃべりのお仕事ですが、大丈夫だったのでしょうか?
※http://live.nicovideo.jp/watch/lv197308771より引用
プロレスを引退して政治家になったアントニオ猪木さんや文部科学相の馳浩さん、タレントの高田延彦さん、「居酒屋 カンちゃん」を経営するキラーカーンさんなどは有名ですね。
※http://blogos.com/article/82214/より引用
※http://www.asahi.com/articles/DA3S12053415.htmlより引用
※http://koskosnews.com/geinou/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5...より引用
※http://www.yomiuri.co.jp/life/special/prowres/2015...より引用
でも引退後、どの道に進むにしても、その道で食べていくのに必要な努力だとか忍耐だとか、研究新だとかいうものは、プロレスで名を馳せた人たちは既に身につけているのかもしれませんね。
それにしてもコワモテだった天龍源一郎さんのこの衣装、なかなかお似合いです(笑)。
長州力選手も、引退後バラエティーの方に来られるのでしょうか?まだ先かもしれませんが、バラエティーでの天龍さんと長州さんの絡み、楽しいでしょうね。
※http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/28471039.ht...より引用
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