剛力彩芽のドラマが低視聴率って言われているようだけど・・・

おはようございます。ぶんぶん丸です。

天気が不安定ながら今年の梅雨はムシムシしておらず、あまり不快感を感じませんね。何とかこのまま梅雨明けまで行けばいいのですが。

剛力彩芽さん主演のドラマが２作続けて低視聴率に終わったとか。アンチが多いようなことも書かれているようですが、可愛らしい顔の元気な明るいイメージがありますけどね。でもそれに関しては人それぞれですから何とも言えません。「アンチに負けない心の強さ」なんで言う見出しが出ていましたが、そのような内容を書かれていたら結構精神的にはきついのではないでしょうか？ちょっと心配になりますね。


※http://xn--qck4bd6c2fi3b.net/4824.htmlより引用

視聴率というのはいつもながら気になりますね。というのはそもそも一般には公表する必要があるのでしょうか？もちろん局側や製作者、スタッフさんや俳優陣は把握する必要はあると思います。製作した作品の評価値ですから。でも番組の善し悪しを判断するのって個人の価値観による部分が大きいと思うんです。だから自分が好んで見ていた番組の視聴率が悪かったりすると自身の価値観を否定されているような気になったりしてね（笑）。自分の感性って他の人と違うのかな？とか。又番組の内容がいくら素晴らしくても、出演者や共演者の好き嫌いによっても大きく変わりますよね。あと原作を本で読んだ後にドラマ化されたものを見て違和感を感じたりすることもよくあります。ですから視聴者にとってはあまり意味がないのかなって思ってしまいます。

要は自分の好きな番組、見たい番組を見れば良い訳で。製作側は視聴率を今後の判断材料にして、次の企画や製作内容、採用する司会者や俳優さん、女優さん、タレントさんとかを決めればいいのではないでしょうか？時々低視聴率がまるで主演女優さんに責任があるように書かれている事ってあるじゃないですか？その度に気の毒だなって思っていました。そんな記事は読んでいても気持ちのいいものではありません。舞台裏でお願いしたいものですね。

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